平成25年1月

1日【挨拶】 2013年って何?
3日【料理】 2013年おせち事情
9日【雑記】 新春初不幸
13日【料理】 ウニった
20日【料理】 久々にくらった
28日【料理】 鶏肉リベンジ

平成25年1月1日(火) 2013年って何?

 おいしいの?

 何はともあれ嫁実家。今年はおとなしいお義父さん、さすがに歳には勝てんか…助かった。
 まだまだ何が飛び出すか分からないびっくり箱状態の私の状況ですが、新年を機にどうにか平常運転に戻したいなぁ…。つーか、こんな状況になってるけど、私が原因ではありません。断じて。それが救い?

 不本意ながら突発的更新停滞になっちゃうこのサイトですが、良ければまだしばらくお付き合いの程、よろしくお願いいたします。合掌。


平成25年1月3日(木) 2013年おせち事情

 昨年末…
 意図しない緊急事態でバタバタした。
 自由に動けなくなった。
 追い打ちをかけるように、会社で大変な事態が発生した。
 あり得なかった。信じられなかった。

 全てのストレスを…
 おせち製作につぎ込んだ。

  1. (左上 左)焼き豚2種
    焼いてから煮たチャーシューと、オーブンレンジで照り焼きにしたチャーシュー。黒豚使うとマジウメェ。
  2. (左上 右)ごぼうとニンジンの牛肉巻き
    今回のオススメ。何がって…
    この努力!
  3. (中上)活き車エビの塩焼き
    活き車エビを酒に酔わせてから串を打ち、塩焼きしただけ。それだけでも、活き車エビという素材が全開の旨みを提供してくれる。
  4. (右上)筑前炊き
    里芋、ニンジン、蓮根、ごぼう、こんにゃく、鶏肉を、砂糖と醤油とみりんで煮ただけ。それでもこんなに味が出る。里芋ヌルヌル…蓮根の皮が固ぇ…
    ポイントは、具材の火の通り方を考えてそれぞれの具材の大きさを変えることと、変に出汁を使わないこと。食材から立派に出汁が取れるし。
  5. (左下 左)伊達巻き
    こんな簡単にできるのな、伊達巻きって。
    生卵3~4個と、醤油と砂糖etc...の下味調味料と、鯛の切り身。全部ミキサーにブチ込んで回し、泡立ってるうちにサラダ油引いた耐熱皿(余熱済み)に流し込んでオーブン200度にブチ込み5分→160度に落として15分。あとは簀巻きして立てかけて汁を抜き、冷めたら切るだけ。
    泡立ってるうちに焼くからフワフワトロトロ。鯛の甘みでウヒョヒョヒョヒョ!
  6. (左下 右)くわいの揚げ漬け
    縁起物だねぇ。芽の出てるトコは取っちゃダメよ!
    皮剥いて油で素揚げした後に、煮エビの汁につけ込むだけ。これがすげぇ旨いんだわ。
    あ、付け合わせのサヤエンドウは、塩ゆでしてから一緒に汁につけ込んでね。
  7. (中下 左)西京漬け
    できあいのを焼いただけ。スマン。
  8. (中下 右上)牡蠣の佃煮
    いつも作ってる広島の旬。昆布だしからの煮込み→灰汁取って、醤油と砂糖とお酒→汁無くなるまで煮込むだけ。素材がいいから失敗無き逸品。
  9. (中下 右下)ホタテの佃煮
    今回の反省点。煮すぎて固くなった…
    基本的には牡蠣の佃煮と作り方同じ。ただ、刺身用の大ぶりホタテだったのに油断した…途中で煮汁から上げた方がいいかも。
  10. (右下 上)活き車エビの煮付け
    酒に酔わせた活き車エビを煮付けました。
    昨年は、手をかけて煮たエビよりも塩焼きしただけの方が評判良かったという屈辱を味わいました。今回のポイントは、いったん煮汁から出して煮汁だけ半分くらいに煮詰めてもう一度エビを煮なおすという手間をかけたこと。
    味?知らねぇよ。一人一本だってーのに、お義母さんが三本も食っちゃったからオレの配分なしなんだよ!(泣)
  11. (右下 左)栗きんとんと黒豆
    さすがに時間がなかったのでできあい。考え方によっては、こういったものは多く作る方が味が良くなるわけで、いっそ買ってしまった方がいいという判断の下(略)。
  12. (右下 右)昆布巻きと田作り
    時間がなかったのでできあい。考え方によっては、こういったもの(略)。
  13. (右下 下)紅白のかまぼこ
    できあい。作れるかい!(泣)
    薄切りした後に紅白に並べたのがせめてもの努力か…。
  14. (あ、忘れてた 右上の方)数の子と日本酒
    数の子の塩抜きだけでも半日かかるのな…
    日本酒は、山口県は岩国市の清酒「五橋」。大吟醸無濾過生原酒に、コイツはあえてアルコール添付してあります。かさましのためではない本気のアル添、そのおかげで、あまりお酒の飲めないお義母さんでもスルスル入る逸品となっております。飲ませすぎ注意。



 ホンマ何があったんだ、オレ!?合掌。


平成25年1月9日(水) 新春初不幸

 自宅のPC。デスクトップ型の、いわゆる自作機。
 その数年前からのトラブル。
  1. 電源が入らなくなる→電源ユニット交換で復旧。
  2. また電源が入らなくなる→電源ユニット交換で復旧。同じ電源をもう1つ購入し、以後同様の事象発生の際にはスワップで対応することとする。
  3. 電源入らなくなること数回→電源ユニット交換。漏電対策も施してるのに…マザーとの相性が悪いのかしら?
  4. 2層DVD-Rの焼きに失敗するようになる→「ATAPIエラー」だって。もうワケワカラン。外付けDVDドライブで対応。
  5. また電源が入らなくなる。もうイヤ…→スイッチの入り切りを繰り返せば、低い確率ながら起動に成功することがあることが判明。何とか起動させてから、以後はスリープでしのぐ。
  6. Windowsアップデートのたびに再起動を強いられるので、その都度起動しなくなり電源が入るまで粘る中年魚類。
  7. 先ほど、スリープから復帰したらマザーボードのNIC(ようするにLANの口)が昇天。認識すらされてねぇ…当然ネットにも繋げねぇ…。外付けしようにも電源落とさなきゃならん。一縷の望みを託して再起動→…



完 全 死 亡 確 認



 問題を先に延ばすと、クソバタバタで時間取れないこんな時期を狙ったかのように暴発してしまうという教訓です。つーかマジどうすンだよこれ!?今、自宅でPCいじれないと致命的なんだぞ!
 あ?この更新?もちろん会社からだよ!会社に持ち込んでる個人のノートPC@出張用からだよ!いいんだよバイトなんだから!つーか凝りもせず休み予定の本日にタダ働き出勤なんだから!(泣)
 はぁ…合掌。


平成25年1月13日(日) ウニった

 おせちの余韻っちゅーわけでもないのですが、高価な食材を買うことに躊躇が無くなってるような気がします。
 米が少なくなってきたので買いに出たのですが、なぜかウニ買っちゃいまして。箱ごと。
 ん~、キライってわけじゃないんですが、あんまりご家庭料理としては使わないわよねぇ…
 じゃぁ、どうする?

 炊き込んだ。箱1つ、丸ごと。

 毎度毎度の炊き込み御飯。今回は手をかけずに超シンプル。
 米をといでザルに上げて一時間ほど放置。炊飯器の釜に入れ、薄口醤油と酒とみりんをそれぞれ大さじ1+α入れてから、内釜の目盛りまで水を投入。ウニぶち込んでちょっと混ぜて、付け足しで塩昆布の刻んだヤツを適量。最後に出汁昆布を一枚のっけてスイッチon。
 待つこと一時間弱で炊きあがり。あ、でも、炊きあがっても10分くらい放置して蒸らすこと。

 で、

  こうなる。
 刻み大葉散らして、とどめにイクラの醤油漬けをトッピング。
 これが…これが…

 マジウメェ…



 お手軽簡単。炊飯器に任すだけ。皆様もいかがでしょうか?
 あ、ちなみにレシート見て愕然としてる最中です。高ぇ…。合掌。


平成25年1月20日(日) 久々にくらった

 不用意に
 風邪をくらって
 地獄変



 熱は無い。
 咳も無い。
 下腹に直撃。

 昨日の夜から胃の具合が致命的に重くなって、今朝の一番搾り的トイレで(ピーーーーッ!)
 液体的な(ピーーーーッ!)が際限なく流れ出し、出るものが腸から無くなったら米のとぎ汁状の(ピーーーーッ!)が【以下検閲】。
 「上から」は無いから、ノロではないと信じたい。

 丸一日寝てたわけです。嫁も仕事から帰ってきて心配してくれてます。スマン…
 そんなとき、お義母さんから嫁に電話。ちょっとした世間話の後、「そういえば、蟹の炊き込み御飯、すごく美味しかったわ。ありがとうって伝えておいてね」という言葉が漏れ聞こえてきました。
 あー、そういえば一昨日に作ったんで、持って帰ってもらったっけ。
 つーわけで、そのレシピをば。



 まずは、どこのご家庭にもある…
 タラバガニのボイル冷凍片身を用意します。
 ※比較対象にリンゴを置いてみました。ネット情報をあさって良さそうな通販で頼んだら、ハンパねぇデカさのが来ましたよ。
 解凍は、必ず「冷蔵庫に入れて24時間」を守って頂きたく。レンジで急速解凍なんかしちゃったら、実がパサパサのくそマズイ物体に成り果てます。

 解凍できたら身をほぐし、
  殻は鍋で煮詰めて出汁にします。
 このとき、解凍時に出た汁もブッ込んで、さらにそこに水をなみなみと注いで、とろ火で三時間ほど煮詰めるといいかと。水分多めに見えても、そこまで煮詰めればあっという間に3分の1くらいになります。
 煮詰め終わったら殻を取り出し、キッチンペーパーとかで濾しておきます。

  身の方は、細かくして醤油+みりん+日本酒(それぞれ大さじ1+α)の漬け汁に浸けておきます。
 海鮮を扱う場合、普通なら使うのは薄口醤油なんだけど、そもそもボイル蟹は塩分が多いので今回はあえて濃口醤油で。
 あ、ツメはほぐさずにそのまま使用予定~♪

 あとはいつも通り。
 といでザルに上げて水を切っておいた米を炊飯ジャーの内釜に入れ、殻の出汁を普通に米を炊くときより少なめに入れて、漬け汁ごと身をドボンしてちょっと混ぜる。出汁昆布をのっけてスイッチオン~。
 炊きあがるまで一時間…
  水菜と、身の残りをトッピングして完成。

 で、このタッパーをお義母さんへ。
 残りは、嫁の弁当へ。
 それで終了。



 うん。
 オレ、一口も食ってねぇ…。いっつもこんな…。合掌。


平成25年1月28日(月) 鶏肉リベンジ

 今!
 時代は!
 鶏肉!

 バラバラ死体ィッ!

 昨日から下準備。
 何の?
 もちろん唐揚げリベンジでございます。


 前回の失敗を元に、掲示板で有用な情報もご提示頂き、今度こそ完璧な唐揚げを!唐揚げを!
 前回との相違点は、
  1. 調味料に「ナツメグ」「黒コショウ」を追加。
  2. 肉はそのまま調理。水に浸けたりしない。
  3. 衣(片栗粉)は後付けしない。つけだれに混ぜ込む。
  4. 2度揚げはとりあえず抑制。
 ってとこかしら。

 昨日の晩、上の写真の通り、一口大にバラした鶏もも肉(2枚で700gくらい?)と調味料を準備。
 ナツメグと黒コショウは小さじ1、塩を小さじ1.5、そこに生姜とニンニクをおろしたヤツを小さじ1くらい。え?写真で?生姜とニンニクの量が?小さじどころじゃない?こまけぇこたぁいいんだよ!←基本、目分量。
 ここに醤油とごま油適量、日本酒50ccを混ぜてつけだれ完成。鶏肉と一緒に袋詰めにしてモミモミモミモミ…しときます。
 そのまま冷蔵庫でご睡眠。

 今朝。

 朝6時に起床して、鶏肉様にもグッドモーニング。漬かってらっしゃるかしらん?
  うむ。よかろう。
 ここで大量の片栗粉を投入。つけだれ全部吸って、肉にたっぷりまとわりつくようになるまで。けっこうな量ね~…100g以上はブチ込んだわ。もちろんモミモミモミモミ…
 あとは、熱した油で揚げるだけ。
  朝から揚げ物~(泣)
 テフロンは熱に弱いから鉄フライパンで。
 中火で、菜箸を底に付けて泡が出るくらいの温度まで熱して肉投入。3~4分くらいでいいかしら?色がイイカンジに変わってきたら強火にして30秒。
 油から上げたらちょっと放置ね。余熱で肉の中まで火が通るって仕組み~。


 さて。
  どんなもんだべ?
 前述の通り、前回との違いは「ナツメグ」「黒コショウ」…しかし、それだけでそんなに味が違うものか?どうか?どうなのか?どうなのよ?どうなのよ!?どうなってるのよぉぉぉぉぉっ!!!!(錯乱)
 ええい!論より証拠!食ってやる!食い尽くしてやる!ぅおりゃぁぁぁっ!!!

 パクっ!



 …ニンニク多すぎたポ…←そっちかよ。



 味は最高。超最高。
 くそジューシー。肉汁じゅんじゅわ~。ほどよい香辛料の香りが鼻腔をくすぐる。
 ただ…
 ニンニクだけが…

 唐揚げ道、まだまだ道半ばなり。合掌。